それはなんでしょうの遊び方

ねたあとに
「ねたあとに」
朝日新聞出版刊
1785円(税込)
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「それはなんでしょう」とは……長嶋有の小説「ねたあとに」に登場する言葉遊び。
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  1. 遊び方


    1・出題者(一人)と回答者に分かれる。

    2・出題者は「質問」を考えて、最後だけを皆に発表する。

    質問はどういったものでもよい(空想でも具体的でも)。

    「鏡にうつった自分をみてどう思いますか?」
            ↓
    どう思いますか?

    「自転車のスポークにボールをはさんでいるのは誰ですか?」
            ↓
    誰ですか?
    と、後半部分のみ出題する。

    ただし、後半が核心に関わる場合。
    「雨が降っているのになぜあなたは傘をささずに歩いていたのですか?」の場合、
    なぜですか?
    と質問の主体が分からないようにする。

    なお「ビートルズが好きですか?」という質問の場合。
    ただ「好きですか?」とするより
    好きですか? 嫌いですか? その理由は??
    としてみるとよい(回答者がたくさん言葉をいう方が面白いので)。


    3・回答者は質問に無理矢理答える。

    例えば「なぜですか?」に対しては
    だって、雨がふってたから
    政府が決定したことだし
    などなど。
    回答は「答え」ではなくてよい。

    つまり「正解を当てる遊びではない」ので、濁してもよい。
    「なぜですか」の場合、
    そんなこと、この場でいえるわけないじゃないですか
    などでもいい。

    4・回答が出そろったら、出題者が問題の全文を発表。

    5・もう一度、回答者はさきと同じ回答を披露する。
    辻褄のあわなさを全員で鑑賞する。
    ※ポイント※この、鑑賞こそがこの遊び最大の醍醐味です。
    「雨が降っているのに傘をささずにいた理由」が「政府の決定」だったり「雨が降っていたから」でも、「失敗」ではなく、なぜそんな受け答えになったかを想像し、解釈し、楽しむのがこの遊びの骨子です。

     ・出題者を変えて何度も遊ぶ。
    全員が同時に出題と回答をしてもよい。
    その場合、各自、一問ずつ出題し、自分以外の人の出題に答える。

  2. マンガで分かる「それはなんでしょう」の遊び方もご参照ください。


  3. ツイッターでも「それはなんでしょう」を遊んでいます(不定期)。


    アカウントはnande_show
    ハッシュタグは#nande_show
    これまでの「まとめ」togetterはこちら(協力・@sho-sakaiさん他)。

    ツイッターではnande_show(長嶋)が主な出題、司会役です。
    1・nande_showをフォローして
    2・コメントをつける形で回答、鑑賞できます。
    3・その回答にハッシュタグ#nande_showもつけると、皆で回答や鑑賞を楽しめます。
    4・フォローせずハッシュタグだけでも参加できますが、精度が悪く反映されないこともあるみたいです。
      フォローして「コメント+ハッシュタグ」をオススメします。
    5・通常の長嶋(bonkoba)をフォローしても「それはなんでしょう」をやっていません。
      専用のアカウントnande_showをフォローしてください。
     (注意)参加すると、大量のメッセージがツイッターのTLに流れます。緊急時の大事な情報等を見逃さないよう、各自お気をつけ下さい。
    6・ツイッターでの遊び方、詳しくはこちらを参照ください(協力・@uramotomaruさん)。

  4. USTREAM放送中(不定期)!




    ツイッターと連動してustream番組「それはなんでSHOW」で、ライブで語り、遊んでいます。
    鈴木収春とブルボン小林のダブル出演(たまにゲストあり!)
    放送時期などはツイッター@nande_showでも随時告知をしています。過去放送の録画もしばらくご覧になれます。
  5. イラスト・ウラモトユウコ(サイト「ナナイロエンピツ」